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2行の英語スピーチで笑いとったで!


TV界のアカデミー賞と言われる

エミー賞にノミネートしていただいたお話は

何度か自慢のようにしていると思いますが

(自慢なんでね。あ、言っちゃった。笑)

その授賞式前に

レセプション、前夜祭みたいなもの?

がありました。

私は『Outstanding Main Title Design』

(最優秀メインタイトルデザイン)

という部門でノミネートしていただいたのですが

選ばれた最終5作品のそれぞれのチームが

作品についてや制作の裏話

などを壇上で話して

その後、作品が流れる

みたいな流れになっていました。

うちのチームからは

私を含め3人

正直

私の英語はまだ全然ヘボヘボでしたし

実はこう見えてチキン野郎ですのでね

『いや、いや、いや、アタシムリ!』

てビビっちゃったわけです。

『2人で十分じゃん!アタシいらないでしょ』

てどーにか逃げようと頑張ったんですけどね(笑)

3人じゃなきゃダメ!

と説得されまして...

逃げられず...

最初は3等分して話そう

と言われましたが

どーにか頼み込んで

超短いパーツにしてもらいました。

2行

いや、でもね

この2行だけでも

大変なんですよ!

直前まで仕事だから

覚えてる時間もないし

ブツブツ...(ビビリの言い訳)

必死に覚えて

さあ、出番..

て頃にはもうすっかり

頭真っ白で2行がぶっ飛ました(笑)

だって2、300人いる前で話すだけでも

なかなかなのに

しかも英語でって

まーーなかなかなかなか

なわけですよ

でも、どうも

今までの傾向からいっても

直前までは超ビビリでも

背中蹴られて

スポットライトの下に投げ出されると

えーーい、もうどうでもいいや

と諦めの境地で俎板の鯉状態

意外と平気だったりする

自分もいるような気がします。

頭真っ白になりながら

壇上への階段を上がっているときに

「よし。自虐ネタでいこう。」

と考えてる自分がいて(笑)

他の方達も

アンチョコ片手に話している方も

結構多かったので

『私もこれ必要なので。たった2行ですけどね』

といってメモを見せたら

目の前に座っている2、300人が

一斉に『どっ』と笑いました。

あれ?

結構気持ちいい(笑)

トム・ハンクスが観客を一斉に沸かせた感じ

ってちょっとこんな感じか..と。

超超超ちっちゃいバージョンですけどね(笑)

ホントのことだけど

ギャグとして言って

ギャグとして受け取って笑ってくれて

意外と気持ち良かった

弱いとこ

ダメなとこ

恥ずかしいことは

それを必死に隠そうとか

そうではない自分を見せようと頑張るより

さらけ出しちゃう

逆にネタとして使っちゃう

て方がよっぽどいい

『見せちゃいなよ、YOU!』

ていう話でした(笑)

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

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